こんにちは、鍼灸師の谷嶋です。
自律神経ですと言われたら?
ということで、お話していきたいと思います。
お子さんが学校に行けない、学校に行っても具合が悪い、勉強や部活が出来ない、ご飯が食べれない、眠れないなど…
そして、診察に行き、自律神経と言われたら、どんな気持ちがするでしょうか。
やっぱり、自律神経だったか…
この子が自律神経?
これからどうなるのだろうか…
など、ものすごい不安に駆られることだと思います。
それでは、自律神経と言われたらどうしたら良いのでしょうか。
と、その前に、自律神経と言われても…
そうです。
怖がらないで下さい。
お子さんに、大丈夫だからと言ってあげて下さい。
その、理由を、今から説明します。
ますですね、自律神経が原因だということは、それ以外の病気が否定されたと言っても過言ではないということです。
つまり、何か重篤な原因…
例えば、腫瘍であるとか、炎症であるとか、難病であるとか…
自律神経というだけで、それらではない、つまり、器質性ではなくて、機能性の疾患、であるということに相当するということです。
ですから、とても手のかかる手術や、手に負えない様な大掛かりな治療が必要というわけではないという以上は、ご安心して下さい、ということなのです。
とはいえ、解決しなければ、それはその子に対して深刻ではあります。その気持ちは重々承知致します。
それでも、それでもまずは、治らない、解決出来ないものではない、ということを理解して、とにかくびっくりして心配しすぎない様にして下さい。
お年寄りに多いのですが、体が疲れて冷えて、弱っている時に、何か災害とか大事が起こると、不安神経症におちいることがあります。これを、東洋医学で腎虚というのですが、腎って、腎臓の腎ですが、副腎という神経に関わる場所があります。副腎皮質ホルモンとかたまに聞きますよね。
そんな、副腎とかの機能が弱くなって、神経が働きが悪くなって不安に襲われるのです。
そこで、あなたはリウマチですとか、あなたは骨粗鬆ですとか言われると、ものすごく落ち込むと言われているのです。
しかし、リウマチも、骨粗鬆症も慢性病です。骨が弱くなったり、関節が痛みやすくなりますが、すぐに命を落とすことはありません。
それなのに、ショックを受けて、私はもうダメだ、みたいになっちゃうのです。
ですから、疲れて弱って、不安な時には、腎虚になって、不安神経症におちいりやすいのです。
ですから、まず、冷静に、命に関わる重篤な病気ではない、そして、機能性であることから、解決の方法はある!
ということで、まずは理解をしていただきたいと思います!
それでは、これから自律神経について、たくさんの情報をお話ししていこうと思います。
必ず解決するお手伝いをしていきたいと思いますので、ぜひこれからも聞きにきて頂きたいと思います。
それでは、ありがとうございました。